宮城県塩釜の海苔問屋である当店は、親潮(寒流)の栄養分で作られたミネラルたっぷりな宮城県産海苔みちのく寒流のり】だけを販売しています。おにぎり・海苔巻きなど、日本の食卓に欠かすことの出来ないおいしい海苔を全国の皆さまにお届けしたいと考えております。
海苔問屋だからこそ出来る価格と品揃えで、入札から直接落札、焼き海苔自家製造の強みが当店にはあります。高級デパートで販売されている様な極上焼き海苔からお買い求めやすい価格の海苔まで幅広く通信販売!一番最初に摘み採られた新芽【宮城県産一番摘み】を原料とした寿司海苔はもちろん、どの商品をお選びいただいても必ずご満足頂けると思います。宮城が誇るブランド海苔みちのく寒流のり】をご賞味ください。

 

●焼き海苔、乾海苔類 > 2024年1月初入札!★ 特別等級【宮城県産ブランド海苔】東松島鳴瀬産貴重な”寒流のり一番摘み”乾海苔(全形100枚)

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2024年1月初入札!★ 特別等級【宮城県産ブランド海苔】東松島鳴瀬産貴重な”寒流のり一番摘み”乾海苔(全形100枚)

2024年1月入札作品!

宮城県東松島鳴瀬で収穫された【宮城県産ブランド海苔】風味豊かな焼かない冷凍網乾のりです!

”一番摘み寒流のり冷優等級”と言って宮城県漁協の海苔検査員が最も優れた海苔のみに表記される高品質の乾海苔です(*^^*)

冷凍網一番摘みは数量が少ないため高値で取引される貴重品!

鳴瀬は海苔問屋の間でも品質も良く高評価される浜で、宮城海苔のブランド”寒流一番”の生みの浜です!通常100枚350g前後で作られる乾海苔ですが、この海苔は390〜410g海苔を作っており、一番摘みの甘みや口どけが他の海苔より群を抜いて良いものです。

*本年は日本の生産量の4割以上を占める九州が大凶作のため、各海苔の生産地で良いノリが品薄状態となっております。
海苔 異次元の規格と価格に 相場高騰反映した店頭売価 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社) (shokuhin.net)

炙って食べてもよし、焼き海苔では味わえない海苔そのままの磯の香りを楽しむのも良いです。 地元宮城県産海苔のブランド「みちのく寒流のり」を当店が全国の皆様にお届けします。 11月後半から4月後半まで収穫される海苔ですが、時期が早いものほど海の栄養分を吸収して育つので高品質で美味しい海苔となっています。

※ 宮城県のブランド海苔である寒流のりは、栄養分を豊富に含んだ北海道沿岸を通る寒流(親潮)で作られる高品質の海苔です。東日本大震災の壊滅的被害から徐々に生産量を増やしている復興のり!

秋芽網冷凍網について: 育苗からそのまま育成にはいったノリは秋から初冬にかけて収穫されるので秋芽網(あきめあみ)栽培といい草のしっかりした、どちらかというと寿司海苔にてきしたものです。一方一度冷凍されたタネ網はを12月末〜3月まで収穫される海苔を冷凍網(れいとうあみ)栽培といい、冷凍網はパリッと柔らかく口どけがよいのが特徴です。
製造元 : 宮城県
価格 : 4,900円(税込)
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